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タミチャレ前日!
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2007.06.30 Saturday 11:43本日はタミチャレ前日なのもありまして
チャンプに言ってきました。
今回のタイヤは中古と新調したものがそれぞれ1セット。
ダンパーに集中して基本セットの煮詰めの半分(リア)を
その辺りのパーキングで済ませ、セッティング残りの半分(フロント)
と、新調したタイヤの慣らしをチャンプでする予定で動きました。
チャンプにいきますとTRFの前住諭さんがおられました。
走っているマシンは新鋭のTA05−IFSの
EBBRO 350Rです。かっちょえー(嬉
そんな中私もタイヤの慣らしとセットアップの煮ツメをと、思いコースイン!
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・・・5秒後、愛しのマイマシンは宙に飛んでいました _| ̄|○
「ぶつけないようにしよう」と思っていたのがいきなり吹っ切れ
いつもの感じが出てきましたので、ここで少しセットを見直し。
リアを弄らないようにしてフロントのグリップを上げ、
少しフロントのグリップがオーバー気味の感じのところから
(個人的に)1段階安定志向のセットに致しました。
明日の予選前の練習でもう一回オーバー気味の感じを試してみて
運転が不安定なら戻そうと思います。
それであとはタイヤの慣らしなのですが、
慣らしどころか全開走行!!
タイヤは適度に中古です _| ̄|○
・・・はい、まぁこんなものです。
そのあと前住さんにRCのセッティングで、ネット等を
調べても判りにくい所を質問してその日の練習は終わりました。
ちなみに私の本日のラップタイムは最高で14秒38。
ミス無しのアベレージで14秒5〜15秒・・・
前住さんの走りを横目にタイムを計ってみたらアベレージで約13秒5。
1週で1秒以上の差が・・・さすがTRF。
本日の練習はSANYO RC−3300を積んでの練習だったので
まだバッテリー面でまだタイムの延びシロがあると信じて、
とりあえず本日は残りの準備をして寝ます。
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TA05組みあがり
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2007.06.29 Friday 08:26TA05の組みなおしが終わりました。
思えばもっと早く終わらせれば良かったのですが、
私自身、まだまだ寄り道が多いようです。
いままでリアのみリバサス仕様でしたが今回は前後リバサス仕様です。
エボ4よりフロント周りのリバサス部分を移植いたしました。
エボ4には新調したものを組み込もうかと考えております。
更なる軽量化を狙いましたが、残念ながら重量は微増しました(TT;
・・・まぁ気にしない範囲です。
ARCのラップカウンターも10グラム単位で重量化に貢献しています。
そもそもフロントがリバサスでなかった理由は骨折対策でしたが、
よくよく考えたら、本来「クラッシュ」はなんの疑いもなく「クラッシュ」で、
その衝撃は必ずどこかに影響が出ているはずです。
(基本的に強度のない部分に応力が集中します)
部品が壊れないのはクラッシュの応力が集中する箇所の応力よりも、
本来の部品強度がクラッシュの応力集中をも覆すだけの強度がある為でしょう。
それならそれで、逆に弱い部分を設けるのも一つの考え方かな〜と思う辺りです。
本来レースでは、(ぶつけられるのは別として)
自分から壁等にヒットてリタイアする人はヒットさせる人が悪いはずですし、
最悪、クラッシュしたとき、「ここを確認すれは概ね大丈夫」という
チェックも可能にもなります。
今回のセッティング方向をしようと決めれたのは
ショップ主催のタミチャレ故です。(しかもチャンプ)
万一故障してもショップには予備パーツが大抵揃っていますし(←弱気)
とりあえず基本セッティングを施し、全体のフィーリングと
さらなるセットアップに挑戦です。( ̄^ ̄ゞ -
左右の重量差
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2007.06.28 Thursday 00:30前から気にはなっていました右左の重量バランスですが
今回、電装系メカを組み込む前に重量チェックをしてみました。
結果は一目瞭然でした、以前量ったバッテリーと比べると
左右100g近い重量差があるようです
4セル仕様くらいのマシンだと案外バランスが取れているかもしれません。
この左右の重量差については
現状確認が精一杯です。左右100g近い重量差は埋めれません。
・・・もっともこの重量差をマシンの挙動で感じ取れるのは
唯一、フロントワンウェイ時にフルブレーキをした時位で、
左右のコーナーリングの挙動差は私では体感できません _| ̄|○ - ←back 1/6 pages next→