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エボ4走行対策
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2007.11.30 Friday 00:17さて、TA05に変わってエボ4の基本セット出しですが、
エボ4はあんまりやる事ないのですよね。
TA05とトレッド,ホイールベースもほぼ同じにしているし、
サス足も両方ショートリバサスだし、ホイールハブの厚みも共通。
ここまで共通化していると大雑把にはシャシー強度,駆動形式,重量配分による
走行テイストの差位しかないので大きく再調整する必要はなさそうです。
基本的にコピペしても良いくらいです。
と、いうよりコピーするためにTA05を動かしていたと言っても
過言ではありません。
・・・と言う訳で、サスブロックをほぼ同じにしてダンパーをちこっと
固めたところからスタートして、走行テイストの差を埋め合わせしたら
概ね良い方向が出ると思っているのですが、実際どうでしょうね・・・(^^;
そんなエボ4ですが、今回、今まで使っていた際に発生した部分を
小改良してみようと考えています。
それはどこかと言いますと、バッテリーホルダー。
(リザルトはともかく)カツっている時、バッテリーホルダーは
全部はずすのですが、走行中の振動でドライブシャフトにバッテリーが
干渉する事例が何回もあったのを前から問題視していました。
私の腕ではグラステープ固定だけではまだ不足気味のようです。(汗
そこでせっかく購入したのを使用する意味で付けていた
アルミセンターポストを撤廃。ノーマル背骨パーツ(J3)を・・・
ぱかっと3分割!左右の部品のみ使います。
で、取り付けるとこんな感じです。この使い方ですと、
走行中のバッテリーのずれに対して、物理的にドライブシャフトをガードでき、
バッテリーとこすれるのを防止できますし、
ストレート,バラセル(ギリですが)どちらも搭載可能です。
残りは外側ですね。もう少し考えてみましょう。(^^
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今月は縁がなかった温泉コース
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2007.11.28 Wednesday 03:52悲劇の未練習(笑)の翌日の午後、ラジ天池田の
HPIワークスチャレを覗いてきました。
イベント的には成功ではないかと個人的には思いました。
HPIの30Tは案外タフらしく、3.5〜4付近のギア比で
皆さんかっ飛ばされていましたが決勝を見る限りはモーターは
焼けていませんでした。
スピード的には立ち上がりこそもったり感があるものの、
トップスピードは23T(ギア比5.5)クラスで
考えようによってはチャレンジしがいがあるかもと思いました。
来月の温泉レースは参加したいのですが、当日は結婚記念日・・・
よほどの奇跡がないと無理でしょう(;´∀`)
当日エントリーが出来るので、最後まで諦められませんが(笑
さて、夜のコソ連&コトコトセット煮詰めもそろそろ終盤。
舵残りについては残念ながらステアをアルミに変えてもさして
効果がありませんでした。
(´-`).。oO(そりゃ、これで解消されたら楽だわ・・・)
色々悩んでみましたが結局思い浮かんだのが
フロントの「トーイン」
要は舵残りが発生しても左右のフロントタイヤが
多かれ少なかれ「トーイン」だったら走っている間に
自然と舵が真っ直ぐになるという、なかなか強引な理論。
試してみたら、全開でかっ飛ばすと舵は直り易いです。
意外と残りませんが、低速粋だと効果が不安定。
(´-`).。oO(そりゃ、低速はきびしいな・・・)
ですが、舵残りをリカバリー出来るレベルのトーインって
案外劇的で2〜3度くらい要るのです(!)・・・・走行抵抗も少し考え、
まぁこんな解消法もあるのだなと、
心に留めておくぐらいにしておきましょう( ´−`)
(´-`).。oO(もしかしてサーボが安物なのがいけないのか?)
× × × × × ×
そしてTA05も、ようやく自分的な基本セッティングらしきものに
ほぼ落ち着きました。
すこし不安なのが、現在使用しているのがスープラボディな事ぐらい。
他のボディをつけようと考えたとき、ノーマルのNSX2005でも
マキ気味になる可能性もあるので・・・そうすると350Rくらいしか
選択肢がなさそうな予感くらいっす。
ちっぽけなセッティングの引き出しで、どこまで対応できるか・・・
次のレースで頑張ってみよう。
(´-`).。oO(次はエボ4ですな・・・ほとんどコピーするか・・・) -
意外と頑固!「舵残り」
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2007.11.26 Monday 13:08週末は(参加していませんが)HPIチャレの前日に
30Tモーター軍団に23Tでひやかしに行ってみようと
移動していましたが、もうすぐ到着といったところで
会社社長からお仕事要請の電話が・・・(TT
泣く泣く引き返した「あやまっく」です
週末の話題は後述致しますが、さしあたりマシンの事で。
TA05をちこちこ走らせながら自分的な基本セッティングを
コトコト煮詰めていますが、ここで基本的な問題が・・・
単純に舵残り現象が収まらないだけなのですが、
マシンを確認したところ、サーボセイバーの締め付けビスに
緩みがあったので「楽勝、楽勝♪」と思いながら
締め込んだのですが、それだけでは直りませんでした(−−;
マシになるだけでも良かったのですが、マシになりません。
最近になって「何で?」「こんな基本的なことで?」
と思われるかもしれませんが、
「コースを走っている限りは右に左に舵を切るので確認しづらい」
とか、走り出していきなりぶつけたりしているので、
「舵残り」か「アライメントが狂った」のか判断ができない
とか、まぁ、もっとも自分が気づく要素が少なかったと言う
なんとも情けない背景がちらほら・・・_| ̄|○
なぜ判ったかと言いますと、基本中の基本、「スラローム走行」を
した時に判ったのです。ステアリングガバ切り、
スロットルガバ空けをしないで、遅〜いマシンスピードで確実に
パイロンの真横を通り抜けようとしたら
・・・マシンが真っ直ぐ走りません! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
判らないのでフロント部分をばらして見直そうと思います。
ガタ減らし目的で、いつの時か購入したけど軽量化目的で
使用しなくなったこいつをまた投入しようか考えています。
※画像は借り物です - ←back 1/5 pages next→