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    ボールデフ超私的レポ
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       ボールデフの要ともいえるデフボール
      種類は主にスチール、セラミックですが、基本的にボールの精度は変わらないので、これはどちらを使っても問題はなさそうです。

      ただ、スチールボールのほうがセラミックに比べてやわらかい為、目に見えないヘタリが出やすい傾向です。
      組み立ては問題がないのにゴリゴリだった場合、デフボールのヘタリを疑ったほうがいいかもしれません。
      スチールは値段は安いので交換は気楽に行えますね。




      そして、もうひとつの要であるデフリング。

      基本的にデフリングって打ち抜いて作る工程上、厳密には反っています。
      ですのでペーパーで反りを落とし、かつ磨いた方が良いデフになる傾向があるようです。


      磨き方ですが、



      突起の無い側のデフカップにプレートをのせて



      水研ぎ。


      この時押さえつける力は軽く押さえるのがいいようです。
      と、言うのもデフプレートは反っているので上からバカ力で押さえると反りを伸ばした状態になる傾向があり、この状態で磨いても力を抜いたらまた反りが元に戻るかもしれません。

      余計な力をいれないようにする為、最初は番手の低いペーパーを用意して磨き、2〜3段階番手を上げていき最後は1000番以上の仕上げをするようにしたらいいでしょう。





      このデフプレート磨きですが、最近はこんな便利グッズも出ていますね



      QTEQ1/12〜1/10カー用デフリングトゥルアー

      手作業ではどうしても起こってしまいがちなあいまいさが無く、良い磨き面ができます。
      メンテナンスサイクルも伸びるようです。

      | あやまっく | ボールデフうんちく | comments(4) | - |
      ボールデフ超私的レポ
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         デフに使われているデフスプリングですが、雑誌とか組み立て説明書を見る限り、
        「あらかじめラジオペンチ等でつぶして慣らす」と書いてありました。



        他にエキパの人に聞いたら
        「アレはつぶさないよ」との声も・・・



        基本的にどちらのスタンスにしても同じ所に往くので気にする必要は無いと思います。
        「じゃぁ、どっちやねん」と突っ込みがきそうですが、
        私の現在の見解としては、

        どちらかと言うとつぶさずに調整したほうが良い結果が出やすい

        という感じです。






        ・・・何故か(´・ω・`) ?














        ☆   ☆






        ☆   ☆   ☆






        ☆   ☆   ☆   ☆






        ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

















        つぶし過ぎ(笑









        (´-`).。oO(「そうきたか・・・」とつぶやいているエキパの言葉が脳裏をよぎるよ・・・)








        結局南極詰まる所、どうも私がバカに力をかけてしまう所に根幹的原因がある模様っす・・・orz


        本来、適度な縮みレベルにして調整時間を短くする為の行為が
        かえって物を寿命に追いやりハマる結果を生む危険性がありました。




        ・・・と言うわけでデフスプリングは




        気合(気愛もだめよ♪)入れて潰しすぎちゃダメ!




        と言う結論です
        ま、こんな大ポカするのは私くらいでしょうがね・・・(滝汗

        (´・ω・`) ショボボーン
        | あやまっく | ボールデフうんちく | comments(2) | - |
        ボールデフ超私的レポ
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          まず、ボールデフに関する情報を色々とWebで調べまわったのですが、
          目に付く文言で一番惑わされたのが


          「滑らない」



          今回私はこの言葉に惑わされ、はまっていたと言っても過言では無かったと思います。
          単純明快かつ基本的な事ですが、





          ボールデフは滑ります!





          そりゃ、デフボールをデフプレート2枚ではさんでスプリングで引っ張っているだけの構造で「滑らない」はまずありえません。

          ボールデフグリスのせん断抵抗を超える過剰な力で滑らせる応力をデフにかけたら基本的にどんなボールデフでも滑ります。

          デフで「滑らない」というのはべベルギアのギアみたいに
          物理的に「滑る」という現象がありえない構造に当てはめるのが妥当かと思います。



          で、話はもどりますが
          多分ラジっている皆さんが思うボールデフの「滑らない」というのは

          (デフボールをデフプレート2枚で挟むスプリング応力+ボールデフグリスのせん断抵抗) > 駆動時にボールデフにかかる力

          これが成立している時に「滑らない」と定義されていると思います。



          ですが実際の所、「滑らない」の検証は実走して体感感覚で大丈夫かどうか位しか判断材料がありません。
          感覚だけというのはあまりにも文面にしづらいので、ココでは
          ボールデフを組んでチェックした時に明らかに滑っている状態ではなく、
          ボールデフグリスのせん断抵抗があると思われる状態が確認できたら調整完了とします。

          あとは実走して体感感覚で大丈夫かどうかを判断していただくということで。



          ☆   ☆   ☆   ☆   ☆



          ここ1週間ほど毎日仕事が終わってから
          バカ正直に「滑らない」を意識して締め込み具合を体得するべく訓練していましたが・・・



          締め込み具合をみる・・・    滑る・・・(お、いい感じ!




          またちょいと
          締め込みを強くして具合をみる・・・    滑る・・・(もうチョイ!




          さらに
          またちょいと締め込みを強くして具合をみる・・・    滑る・・・(アレ?具合変わらず・・・



          (しばらくループ・・・)



          もうちょっとまたちょいと締め込みを強くして・・・
          ってネジが締め切りましたよ、奥さん!












          orz










          緩めて最初に戻って・・・



          (さらにループ)



          そうこうしている間にデフスプリングが縮みきって終〜了〜(チーン


          結局何がなんだか判らない状態になってしまいまして・・・orz
          いやいや、私自身バカでした・・・まだまだですな・・・(^^;





          で、ボールデフ用の専用グリスですが、色々種類がありますね。


          ちなみに今もっているものでこんな感じ。



          まだまだ違いが判らない人なのでどれが良いとは言えませんが、
          デフの効き具合にも差があるみたいで、デフ命のDDでは
          一つのチューニングポイントになるらしいです。



          ボールデフグリスは動作すると抵抗がかかる特殊なやつなので、
          この場所に普通のグリスは使ってはいけません!
          | あやまっく | ボールデフうんちく | comments(0) | - |